NHKと無料民放の地上/BSデジタルが対象に
7月4日午前4時から、デジタル放送の新しい録画ルール「ダビング10」がスタートする。
実施に先立ち、改めて注意点をまとめた。
■ 放送局の対応は? NHKと無料民放はダビング10
ダビング10で運用されるのは、NHKと無料民営放送で、地上デジタルに加え、BSデジタル放送も対象だ。ただし、「WOWOW」や「スター・チャンネル ハイビジョン」など有料のBSデジタル放送は、コピーワンスのままとなる。
WOWOWでは、その理由を「番組の権利元の著作権保護のため。ハリウッド・メジャースタジオ系映画会社をはじめとする権利元との契約上、デジタルWOWOWの番組は従来通りコピーワンスで放送する」としている。
また、スカパー!、e2byスカパー!などのCS放送も基本的には今までどおりとなるが、e2byスカパー!の「テレ朝チャンネル」など一部チャンネルにおいては、ダビング10になるものもある。
■ アップデートの注意点。ダビング10の活用のためにはHDD録画
BD/DVDレコーダだけでなく、テレビやパソコン、PC用チューナカードなどの機器でもダビング10に対応予定。ただし、対応製品の多くは2007年後半以降に発売したものだ。2007年以前に発売した製品ではほとんど対応しないので注意が必要だ。
詳しくはメーカーのサイトや、弊誌のリンク集などで確認してほしい。
松下、東芝など、既にレコーダでアップデータの提供が始まっているものもあるが、ほとんどのレコーダでは、放送波によるダウンロードでダビング10に対応する。そのため、電源コンセントを抜かずに、電源オフ状態しておく必要がある。
ダビング10の特徴としては、レコーダのHDDに録画した番組を、BDやDVDに最大10回ダビングできること。ただし注意したいのは、DVDやBlu-ray Discへ直接録画した場合は、ダビング10として動作しない点。また、BD/DVDなどにコピーしたデジタル放送番組を、別のBD/DVDにコピーしたり、HDDに書き戻すことはできない。
このあたりの技術的な詳細については、2月に掲載した記事を参照してほしいが、とにかくダビング10を最大限に活かすためにはHDDへの録画が必須といえる。
なお、ダビング10対応レコーダでも、7月4日のダビング10開始以前に録画した番組については従来のコピーワンスのままとなる。
では今回はこのへんで・・・

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HDMI/D4入力装備。EPG表示も対応
ディスカウントストアの株式会社ミスターマックス(MrMax)は、地上/BS/110度CSデジタルの3波チューナを内蔵した、
49,780円の19型液晶テレビ「LC-M19BD2」を7月中旬から、同社店舗の42店で販売する。
通販サイト「アウトレットミスターマックス」では、7月4日の午前10時から100台限定で先行予約もスタートする。
地上アナログに加え、地上/BS/110度CSデジタルチューナも搭載した、19型の液晶テレビ。パネル解像度は1,440×900ドット。輝度は300cd/m2。コントラスト比は1,000:1。視野角は上下約160度、左右約160度。応答速度は5ms。
EPG表示や、字幕、文字スーパーに対応。入力端子としてHDMIを1系統装備。そのほかに、D4、コンポジット/S映像、PC入力なども各1系統装備。ヘッドフォン出力や、光デジタル音声出力も1系統用意。モジュラージャックも備えている。
スピーカー出力は2.5W×2ch。スタンドを含む外形寸法と重量は、500×188×402mm(幅×奥行き×高さ)。スタンドを含む重量は6.3kg。消費電力は62Wで、年間消費電力は99kWh/年。リモコンも付属する。
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4GBメモリ内蔵。ワンセグ予約録画も可能
三洋電機は、ポータブルナビ「ゴリラ」の新モデルとして、5.8型液晶を搭載した「NV-SD585DT」を
7月18日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9万円前後の見込み。
5.8型/解像度480×240ドットのタッチパネル液晶と、ワンセグチューナを内蔵するポータブルナビ。本体に4GBメモリを内蔵する。4月に「SSD(Solid State Device)ポータブルナビゲーション」として発売された7型液晶搭載の「NV-SD700DT」(実売10万5,000円前後)とサイズ以外の機能は共通。
ワンセグでは、視聴とリアルタイム録画のほか、予約録画にも対応。日時指定により、1週間で10件までの予約録画が設定できる。EPGやデータ放送、字幕にも対応。アンテナを2本搭載し、ダイバーシティ受信に対応する。
SDカードに記録した音楽再生にも対応。MP3/WMAのフォーマットをサポートするが、DRM付きファイルには対応しない。また、FMトランスミッタ機能も内蔵し、カーFMなどにワイヤレスで伝送可能。そのほか、SDカード内のJPEG表示も行なえる。
クロック周波数400MHzのCPUとDDRメモリ、2Dグラフィックエンジンで構成する「GORILLAエンジン」を採用。ナビを表示しながらの音楽/ワンセグ音声の再生が行なえるほか、音楽再生中に交差点情報などナビ音声が割り込むことも可能となっている。
そのほか、ナビ機能としては環境に配慮した運転を推奨する「エコドライブ情報III」を搭載。急加減速や長すぎるアイドリングなどを音声で警告し、「エコドライブ度」の診断が行なえる。
外形寸法は98.5×157×30mm(縦×横×厚さ)、重量は約439g。シガーソケット接続用ケーブルやACコードなどが付属する。
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デコード/高画質化LSIを1チップ化。世界の98%のTVに対応
松下電器産業株式会社は、デジタルテレビ向けUniPhier(ユニフィエ)システムLSI「MN2WS0052」を
開発したと発表した。7月上旬よりサンプル出荷を開始する。
新世代UniPhierプラットフォームを採用して開発。MPEG-4 AVC/H.264(High/Main Profile)や、MPEG-1/2、VC-1などの映像フォーマットに対応する。音声ではAACやドルビーデジタルに加えHE-AACやドルビーデジタル・プラスなどのデコードも行なえ、欧州デジタルテレビ規格にも対応。世界各国・地域のデジタルテレビの約98%をカバーするという。最大3ストリーム(180Mbpsまで)の同時処理に対応する。ネットワーク上のコンテンツ再生も行なえる。
2個の32ビットCPU(動作周波数300MHz)を搭載し、ネットワーク処理とメディア制御処理の負荷を動作状況に応じて分散する対称型マルチプロセッサ構成。高速グラフィックエンジンによる高品位なユーザーインターフェイスも実現し、ネットワーク対応デジタルテレビの普及を加速できるという。
45nmプロセスの採用により、MPEG-2などのデコーダLSIと、高画質化処理LSIの性能を強化して1チップ化。両LSIにそれぞれ必要だったメモリ制御部を統合して外付けメモリ数の削減も行ない、実装面積と消費電力を従来比約1/2に抑えたという。パッケージは641ピンのBGA。
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三浦建太郎氏の描き下ろしパッケージデザイン公開
株式会社インターネットは、ソフトウェア音源「がくっぽいど/GACKPOID」の発売日を7月31日に決定。
パッケージのデザインも公開されたほか、新たにサンプルとして2曲をサイト上に公開している。
「がくっぽいど/GACKPOID」(オープンプライス/店頭予想価格18,900円前後)は、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」(キャラクター・ボーカル・シリーズ)と同様に、人間の声をもとにした音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源。歌手・Gacktの声をサンプリングしている。7月末発売としていたが、改めて正式な発売日を7月31日とした。
パッケージには、「ベルセルク」で知られる漫画家の三浦建太郎氏の描き下ろしによる同製品のキャラクター「神威がくぽ」をデザイン。なお、製品には同キャラクターのポスターも付属する。
また、製品情報サイトにおいて、「がくっぽいど」を使用して作成されたサンプル曲の「RETURNER〜闇の終焉〜」と「島唄」が公開され、試聴可能となっている。
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ソニーコンピュータエンタテインメントは3日、PLAYSTATION 3(PS3)の
システムソフトウェア バージョン2.40の提供を停止した。
バージョン2.40は、BDAVのアップコンバートやゲーム中のXMB呼び出しなど、ビデオ関連やシステムの機能を大幅に強化し、2日より提供開始していた。しかし、ユーザーからアップデート後に「ある状況下で止まってしまう」などの報告を受けたため、アップデートを一時停止しているという。
SCEでは現在、問題の特定を進めており、対応策などが決まり次第、告知するとしている。
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合計8モデルで対応へ
三菱電機株式会社は、4日から開始されるデジタル放送の新録画ルール「ダビング10」への同社BD/DVDレコーダの対応予定開始時期について発表した。新BDレコーダ「DVR-BZ200/BZ100」など8機種がアップデートによりダビング10に対応する。
地上デジタル放送波を利用したダウンロードを実施。対応予定は以下の8機種となっている。
【7月5日 0時過ぎから順次】
DVR-BZ200、DVR-BZ100、DVR-DW200、DVR-DW100
【7月10日 午前3時過ぎから順次】
DVR-DV745、DVR-DV735、DVR-DV8000、DVR-DS8000
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蛍光管だけを取り替えて省資源に貢献
日立ライティング株式会社と株式会社西友は、点灯回路部が繰り返し使える電球型蛍光灯の60W型を、1
0月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、電球色の「FTH15EL/13/ADE」、
昼光色の「FTH15ED/13/ADE」とも1,500円以下となる予定。
一般的な電球型蛍光灯は、寿命で点灯しなくなった後、製品全体が捨てられてしまうが、これは発光管が光らなくなっただけで、点灯に必要な回路の部分は「まだ使える状態」(日立ライティング株式会社 取締役 設計開発本部長 小川壮一郎氏)だという。そこで本製品では、発光管と点灯回路部を分離し、独立構造とした。これにより、発光管が使えなくなっても、回路部分は最大3回まで繰り返して利用できるようになった。ちなみに、交換用の蛍光管の発売も予定しているが、現在のところ価格は未定。
日立では、点灯回路で使用している銅や電子部品の廃棄量が削減し、省資源に貢献できるとしている。本製品と一般的な電球型蛍光灯と比較すると、3万時間使用した場合、銅を約12g、点灯回路の部品を約48g削減し、素材製造時のCO2排出量を約2.4kg抑えられるという。また、白熱電球と比較すると、3万時間の使用で電気代を27,060円、CO2排出量を480kg削減するという試算を公開している。
なお電球型蛍光灯は、白熱電球よりも明るさの立ち上がりが問題視されているが、本製品では水銀組成の封入物を使用することで、点灯直後の明るさを改善。立ち上がりの早さは従来と同等以上になったという。また、蛍光灯は蛍光管の最も冷たい箇所「最冷点」の温度が低いほど明るくなるが、本製品では回路部内に放熱用の金属を設置し、最冷点の熱を口金部から放射する仕組みにすることで、点灯後の明るさの維持を狙っている。
本体サイズは50×155mm(直径×高さ)で、「白熱電球よりも若干長い(小川氏)」サイズとなっている。重量は130g。E26口金に使用する。全光束は電球色が810lm、昼光色が730lm。定格寿命は1万時間。
DLNA/AVCHD再生も可能。27,720円
株式会社バッファローは、単体の地上/BS/110度CSデジタルチューナに、LinkTheaterの機能も搭載した
「LT-H90DTV」を7月下旬に発売する。価格は27,720円。
地上/BS/110度CSデジタルチューナを各1基搭載した単体チューナ。HDMIとD4、コンポジット出力端子を備えており、データ放送や双方向機能、EPG表示、字幕表示なども可能。EPGは1週間分の表示が可能。リモコンも付属している。
さらに、同社のネットワークプレーヤー「LinkTheater」の「LT-H90」シリーズの機能も内蔵。マスストレージクラス対応のビデオカメラと接続し、撮影した動画を「LT-H90DTV」を介してテレビなどに表示できる。カードリーダなどを接続し、そこから記録メディアを読み込むことも可能。動画形式はAVCHDとHDVをサポート。
USB端子は2系統備えており、「カメラバックアップ機能」にも対応。マスストレージ対応のデジタルビデオカメラを接続し、USB HDDも接続することで、カメラで撮影した映像をHDDに保存できる。HDD内に保存したコンテンツを「LT-H90DTV」で再生することも可能。
Ethernet端子も備え、DLNAに対応。NASやPCに保存した映像や静止画などが再生可能。DTCP-IPにも対応しており、DLNAサーバー機能を持つBlu-rayレコーダなどで録画した番組を、ネットワーク経由で再生することもできる。対応するモデルはソニーの「BDZ-X90/L70/A70」、東芝の「RD-A600/300/301」。
また、2008年秋には、接続したUSB HDD内に、地上デジタル放送を録画するファームウェアも提供予定。HDDレコーダとして使用できるようになり、HDD容量が無くなれば、別のHDDに付け替え、継続使用できる。ただし、BS/110度CSデジタル放送の録画には対応せず、後日対応できるかどうかも現時点では未定。録画番組の編集/ムーブには非対応。なお、録画ファイルの再生時には必ず「LT-H90DTV」が必要。「将来的にはNASへの録画にも対応したいと考えており、ネットワークでのデジタル放送の視聴をより便利にできるようにしたいと考えている」という。
ネットワークプレーヤーとして、対応するファイル形式は「LT-H90」シリーズと同じ。AVCHD/HDVに加え、1,920×1,080ドットまでのMPEG-2、WMV9や、MPEG-1などをサポート。音楽ファイルはAAC-LC/HE、MP3、WMA。静止画はJPEG/BMP/PNG/GIFをサポートする。なお、720×480ドットまでのMPEG-4には今後対応予定。DivX5.xxのファイルはサーバー側のトランスコードにて対応する。
映像出力以外には、前面にイヤフォン端子を、背面にアナログ音声(RCA)と、光デジタル音声出力を備えている。外形寸法は210×215×55mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.25kg。トランスコード機能を備えたサーバーPC用ソフトも付属しており、対応OSはWindows 2000/XP/Vista。
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「超こわい話」51話を音声配信。アルバムでは映像付きも
バンダイビジュアル株式会社は、稲川淳二の怪談「超こわい話」シリーズを7月2日よりiTunes Storeにて
音声ダウンロードで配信する。料金は、アルバム形式8作品で各1,200円、単話販売では1話150円。
配信されるのは、既にDVDで発売された「超こわい話シリーズ 稲川淳二の怪談伝説! 1〜3」と、「超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 上/下」、「超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 1/2/特別編」の計51話。アルバム形式では、1作品に音声のみのタイトル各5〜8話と映像付きの1話を収めており、単話発売では音声のみとなる。
同社がDVD本編の音声をiTunes Storeでダウンロード配信するのは初。7月25日に発売されるシリーズ最新作DVD「稲川淳二の超こわい話 怪」(BCBE-3339〜3341/各2,940円)のリリースを記念して開始されるもので、配信は子会社の株式会社アニメチャンネルを通じて行なわれる。
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0.7〜15m。3m以下はHIGH SPEED対応。1mが15,750円
サエク・コマース株式会社は、HDMIケーブルの新製品「SH-810」を7月26日に発売する。
0.5m〜15mまで計11モデルを用意。
音を吟味して決定したという錫メッキの高純度銅線を導体に採用するHDMIケーブル。0.7〜3mのモデルはHDMI Ver1.3規格のカテゴリ2(HIGH SPEED)に対応する。ケーブル外径はいずれも8mm。
ツイストペア構造にシールドを施した導体で、信号の独立伝送を追求。主要導体の絶縁体には発泡ポリエチレンを採用し、波形の乱れの低減を図っている。
また、主要導体にはアルミ箔シールド構造を採用し、広帯域で安定したシールド効果を実現。さらに、導体全体をアルミ箔シールドと錫メッキ導線編組での2重シールドとしている。
シースはPVC。プラグは金メッキで、振動防止にも考慮したという。
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日本エイサー株式会社は、DLPデータプロジェクタ「P3250」と「P5280」を7月11日より発売する。
P3250は小型のモバイルプロジェクタ、P5280は高輝度モデルで価格はともにオープンプライス。
店頭予想価格はP3250は10万円前後、P5280が11万円前後の見込み。
■ P3250
外形寸法210×165×64mm(幅×奥行き×高さ)、重量1.2kgと小型/軽量のDLPデータプロジェクタ。
1,024×768ドットのDLPパネルを採用し、独自の6分割カラーホイールとカラーブーストテクノロジにより、明るく鮮明な色表現を実現。コントラスト比は2,000:1、輝度は2,000ルーメン(標準)/1,600ルーメン(ECOモード)。
レンズは光学1.1倍ズーム(F2.41〜2.55)を搭載。ランプは165WのP-VIP。ランプ交換時間は3,000時間(標準)/4,000時間(ECOモード)。
利用環境などにあわせ、6モードの画質を選択できる「eViewマネジメント」を搭載。出力2Wのモノラルスピーカーを内蔵する。入力端子はHDMIのほか、アナログRGB(D-Sub 15ピン)などを装備する。
■ P5280
輝度3,500ルーメンのDLPプロジェクタ。パネルは1,024×768ドットのDLPで、コントラスト2,000:1、輝度3,500ルーメン(標準)/2,800ルーメン(ECO)を実現する。独自の6分割カラーホイールとカラーブーストテクノロジを採用する。
レンズは光学1.1倍ズーム(F2.41〜2.55)。ランプは260WのUHPで、ランプ交換時間は2,000時間(標準)/3,000時間(ECOモード)。出力2Wのモノラルスピーカーを内蔵する。
入力端子はHDMIとDVI-I(HDCP対応)、アナログRGB(D-Sub 15ピン)、S映像、コンポジット、アナログ音声入力(ステレオミニ)などを装備。D-Sub 15ピンのアナログRGB出力やRS-232C端子なども備えている。外形寸法は299×229×93mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3kg。
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7月4日にβ版、中旬に正式版アップデータを配布
株式会社バッファローは2日、PC向けの単体地上デジタルチューナ2製品において、デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」に対応するアップデータの提供スケジュールを発表した。
対象機種は、PCI接続型の「DT-H50/PCI」とUSB 2.0接続型「DT-H30/U2」の2モデル。ダビング10が運用開始される7月4日(午前4時)の午後1時ごろにβ版アップデータを公開、7月中旬より正式版の提供を開始する。
アップデートにより、録画したダビング10対応の番組において、DVDなどのメディアへ9回までのコピーと1回のムーブが可能となる。アップデータは同社サポートページにてダウンロード配布する。
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MADを含む違反動画を削除。新規投稿も監視
株式会社ニワンゴは2日、動画投稿・共有サービスの「ニコニコ動画(SP1)」における、
著作権侵害動画に対する対応策を発表した。
ニワンゴでは、有限責任中間法人日本動画協会、社団法人日本映像ソフト協会、社団法人日本映画製作者連盟からの要請を受け、3団体の会員社の著作権を侵害している動画への対応について検討/協議を重ねていた。その結果、以下の対応策が決定した。
既に投稿されている3団体会員社の著作権を侵害している動画(MADを含む)を削除する
新規に投稿動画を監視し、3団体会員社の著作権を侵害している動画を速やかに削除する
対応策は、3団体の同意/確認の上、申し入れ書としてニワンゴから提出されており、既に受領されたという。ニワンゴは「これまでも権利保護を目的に、権利保護システムや監視体制の強化、更には利用者への啓蒙活動を行なってきた。今後も権利者やコンテンツホルダおよび諸団体・協会との対話に基づいた権利保護の取組みを強化し、その要望を踏まえつつ、著作権侵害問題に適切に対処する」としている。
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パナソニック(松下電器産業株式会社)は、座った人の体型によって揉み加減が自動調節されるマッサージチェア
「リアルプロ EP-MA50」を8月1日より発売する。メーカー希望小売価格はオープンプライス。実売予想価格は400,000円前後。
同社によると、従来のマッサージチェアは、定められたプログラムに従ってマッサージが行なわれるため体型や座り方などによって、身体にかかる圧力にばらつきがあったという。EP-MA50はセンシング技術と高度なコンピューター制御によってその人の体型や座り方、背中のカーブなどを判断し、もみ方が調整されるため座った人の体型にかかわらず一定の圧力を加えることができるとしている。
体型の情報は、新たに搭載された「もみ圧ジャストセンサー」によって算出される。本体内部のもみ玉が受ける圧力を基にセンサーが得た情報は、高速コンピューター「PFCエンジン」で演算処理され、体型に合わせたもみ玉の位置、突出量、速度などが制御される。これは、PFCエンジンの演算処理能力が従来機種の約6倍、動作処理が従来機種の230倍に向上したため、実現した技術だという。PFCエンジンからの動作指示は、もみ玉を動かす3つのモーターを同時に制御する「3次元駆動メカ」と、モーターを1/24回転で細かく制御する「高速PID制御」によって調整され、最適なもみ加減を実現するという。
自動コースでは「骨盤コース」を新たに搭載した。本体の背もたれ部分と、座面に内臓された4つのエアバッグで身体をひねったり、そらしたりするように動かすことで骨盤まわりの筋肉の緊張をほぐす効果があるという。
従来機種からは直径10mmの範囲を1回転1秒の早さで揉む「揉捏ほぐしもみ」、エアバッグによる「全身マッサージ」、ユーザーの好みの動作を記録できるお気に入りコースなどの機能が継承されている。
本体サイズは820×1260×1170mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約74kg。消費電力は115Wで、1日30分毎日使用した場合の1カ月の電気代は約38円。本体カラーはホワイトアイボリーとダークブラウンの2色。
骨盤コースと、腕部分のマッサージが一部省略されたEP-MA40も同時発売される。メーカー希望小売価格はオープンプライス。実売予想価格は300,000円前後。本体サイズは780×1260×1170mm(同)で、重量は約68kg。本体カラーはダークブラウン。
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東芝ホームアプライアンス株式会社は、カゴのピンをアレンジでき、さまざまな食器の組み合わせに対応する
卓上型食器洗い乾燥機「DWS-600C」を8月1日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は80,000円前後。
騒音対策として、運転音を抑えた「おやすみモード」を新たに搭載した点が特徴。食洗機では、庫内の水を循環させて繰り返し食器を洗う構造になっているが、水を汲み上げる際の「ウィーン」というポンプの回転音が主な騒音元となっている。新たに搭載された「おやすみモード」ではインバーター制御により、急激にポンプを回転させず、ゆっくり立ち上げることにより、騒音を軽減する。回転数を下げるため、運転時間は15〜25分程度長くなるが、夜間の運転や赤ちゃんのいる家庭などに向くという。また、庫内前方のドアにも吸音材を入れ、静音性を高めた。
また、洗いカゴについたピンが動き、小さな食器から大きな鍋まで、幅広い洗い物に対応する点が従来機からの特徴だったが、DWS-600Cではこれをさらに強化。湯飲みやコップを置くことの多い、左上の棚にも可動式のピンを設け、さらにレイアウトの自由度が上がっているという。食器の収容数目安は6人分相当の52点。
従来機からは、高温のスチームを食器に当てて、汚れを浮かす機能も継承する。
本体サイズは550×332×550mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約19kg。最大消費電力は1,244W。本体カラーはパールピンクとプラチナベージュの2色となっている。
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「家庭向けへの展開も検討」
ダイキン工業株式会社は、ヒートポンプとIH(電磁誘導)を組み合わせた業務用暖房機「パワ暖ヒート」2機種を
11月1日に発売する。実売予想価格は冷房能力11.2kWのSPDH112Aが46万円前後、16kWのSPDH160Aが56万円前後。
エアコンの弱点だった暖房の立ち上がりと、ヒートポンプを使用したことによる省エネ性を兼ね備えた点が特徴の暖房器具。エアコンでは、ヒートポンプと呼ばれる仕組みを使って冷暖房を行なう。ヒートポンプは、省エネ性に優れる反面、暖房時に暖まりが遅かったり、外気温が低い時に効率が落ちるなど、冬場に弱いのが弱点とされていた。そこで、この製品では室外機の中に、第二の熱源としてIHヒーターを搭載。ヒートポンプのみでは暖まりにくい電源投入直後に、IHによる温風を吹き出すことで立ち上がりの遅さを解消する。立ち上がり後はIH運転を切り、省エネ性能に優れるヒートポンプのみの運転に切り替える。なお、ヒーパワフルな暖房が必要とされるシーンでは、IHを切らずに同時運転を続けることもできる。
ヒートポンプとIH、この2つの熱源を用いたこの仕組みを同社では「ハイブリッドヒート方式」と呼んでいる。外気温が2℃の場合でも、約3分で50℃の温風が出るという。
この商品自体は業務用だが、同社広報部によると「ハイブリッドヒート方式は、家庭用にも応用できる技術。検討を進めていきたい」としており、家庭向け製品への応用も期待される。
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パナソニック(松下電器産業株式会社)は、コンパクトで使いやすいデザインを採用したFAX「おたっくす KX-PW308」を、
8月1日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、子機が1台付属する「KX-PW308DL」が
18,000円前後、2台付属する「KX-PW308DW」が26,000円前後。
同社のラインナップでは普及価格帯に当たる製品。従来製品「KX-PW506」はコンパクトなデザインが特徴だったが、本製品ではこれを継承しながらも、使いやすいようにダイヤルボタンを約1.9倍に拡大した。また、ダイヤルボタンのカナ・英字の表示を省いて数字のみとすることで、より見やすくなっている。
迷惑電話対策としては、相手の名乗りを待ってから応答できる「あんしん応答」や、通話を断るメッセージを流して電話を切る「通話拒否」、男性のように低い声へと変える「ボイスチェンジ」などの機能を備えている。また、操作を案内する音声ガイド機能も搭載する。
本体サイズは約86×296×191mm(幅×奥行き×高さ)で、トレーオープン時は約265×296×231mm(同)。重量は約2.4kg。原稿サイズはA4〜A5。印刷は熱転写方式。液晶のサイズは2.4型。子機のサイズは約171×44.5×33.5mm(同)。通話には2.4GHz帯の電波を使用する。本体カラーはホワイトとブラック。
また、新デザインを採用したコードレス電話機「RU・RU・RU(ルルル) VE-SV08DL」も同時に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13,000円前後。本体には光沢感のある鏡面仕上げを採用し、またダイヤルボタンのスキマを狭めることでフラットな表面にした。
本体サイズは約44×117×113mm(同)。重量は約210g。子機のサイズは約143×47×32mm(同)。通話には2.4GHz帯の電波を使用する。本体カラーはホワイトとブラック。
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三洋電機株式会社は、シンプルデザインのデジタルフォトフレーム「LVF-PF71」を7月下旬に発売する。
メーカー希望小売価格はオープンプライス。店頭予想価格は14,800円前後。
LVF-PF71は、デジカメやケータイで撮った写真を再生するデジタルフォトフレーム。スライドショー機能を搭載し、写真の切替え時間は、5秒/15秒/30秒/1分/5分/30分/1時間/4時間/12時間/1日の10パターン、切り替わる時のパターンが8種類用意されている。
本体に接続して、再生可能なメディアは、本体容量が2GBまでのSDメモリーカード、本体容量が128MBまでのメモリースティック、本体容量が16MB以上のUSBメモリーの3つ。
本体サイズは200×30×133mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は325g。写真を再生する液晶画面のサイズは7V型。画素数は480×234ドット。電源はACアダプタを使用する。消費電力はSDメモリーカード再生時で4W。本体カラーはブラックとホワイトの2色。
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埼玉県熊谷市で実施
財団法人日本気象協会は、気象データを測定し熱中症や風邪の予防に役立てる計測器
「熱中症・風邪予防指標解析表示計」を開発。
これを利用して、熱中症が発生する危険をメールで知らせるサービスを、埼玉県熊谷市で
7月1日にスタートした。
今回開発された熱中症・風邪予防指標解析表示計は、計器の設置場所の温度と湿度を計測し、熱中症が発生しやすい状態を検知するというもの。危険か否かの判断は、暑さのストレスを示す国際的な基準「WBGT指数」を利用する。
1日より開始された熊谷市では、WBGT指数に従って熱中症の危険度を5段階に設定し、Webサイト上で市内の地域別に危険ランクを表示するサービスを行なっている。また、携帯電話にメールで情報を送ることもできる。サービス利用料は無料。11月には、風邪の危険を知らせるサービスも行なわれる予定。なお熊谷市は、気象庁による国内の観測史上最高の40.9℃を記録した都市として知られている。
日本気象協会は、気象庁所管の公益法人。
では今回はこのへんで・・・


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